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ゆるキャラ縄文時代から?かわいい土偶出土 奈良・橿原
奈良県橿原市の縄文時代晩期(約3千年前)の大規模集落跡から、目と口が丸い形をした土偶が出土した。県立橿原考古学研究所などが3日発表した。
縦14センチ、幅6センチ。左手部分が失われている以外は、ほぼ完全な形。足を広げ、何かを叫んでいるようにも見える。祭祀(さいし)に使われた後に遺棄されたらしい。
可愛い姿に関係者から「元祖ゆるキャラ」の声も。奈良で話題の平城遷都1300年祭のキャラ「せんとくん」や「まんとくん」の大先輩だったかもしれない。
ゆるいね。確かに。
ゆるいけど、コレって子どもの粘土細工じゃないですか?
ムンクの叫びの主役(?)っぽいですねw
最近のさとらん情報。
次の仕事先が決まりました。
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「せんとくん」と「なーむくん」仲直り 「ひこにゃん」が仲介
滋賀県彦根市のマスコットキャラクター「ひこにゃん」の招きに応え、全国各地からご当地マスコットキャラクターの着ぐるみが集まった「ゆるキャラまつりin彦根〜キグるミさみっと2008〜」。初日の25日から、“対立”していた奈良県の「せんとくん」と「なーむくん」がひこにゃんの仲介で仲直りするなど、「サミット」と呼ぶにふさわしいイベントになった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081025-00000546-san-soci
なんという労りと友愛じゃ…、なーむが心を開いておる…。
一声で46体もの武将ゆるキャラを一同に集結させるカリスマ。
やはり毘古尓庵は天下取りの器よ。
”キモかわいい”せんとくんが1位
旅行の時のお楽しみといえばご当地の名産・特産品というのがお決まりでしたが、最近ではゆる~いデザインが特徴の「ご当地マスコットキャラクター」もその1つ。滋賀県・彦根城の築城400年を記念して誕生した《ひこにゃん》のヒットを機に、全国各地で「ゆるキャラ」人口が急増しているもようです。
そんなゆるキャラの中で最も多くの人が「これはゆるい!」と思ったのが、奈良県の平城遷都1300年記念事業協会事業協会が発案した《せんとくん》。彫刻家・藪内佐斗司のデザインによるこのゆるキャラは、「シカの角を生やした童子」という独特の風貌で、発表されるやいなや全国的な人気を獲得しました。「ゆるい」というよりも「キモかわいい」という声が多いようですが、着ぐるみもすでに登場し、各地のイベントに引っ張りだこだそうです。
《せんとくん》に負けず劣らずの人気を集めたのが、さっぽろテレビ塔を運営する北海道観光事業のマスコットキャラクター《テレビ父さん》。ゆるキャラブームの先駆けともいうべきキャラクターで、口ヒゲを生やし、さっぽろテレビ塔と同じ赤いタワー型のボディをしているのが特徴です。多くの人がさっぽろテレビ塔の公式なマスコットキャラクターと思っているようですが、実は 「タワッキー」という公式キャラクターが別に存在するのだとか。
4位の《ハンタマくん》、8位の《おいでナスくん》と2つのゆるキャラを上位に送り込んだのは栃木県。《ハンタマくん》はレジャー施設「ハンターマウンテン塩原」のマスコットキャラクターで、ゆでたまごを半分に割った形のユニークなデザインが魅力です。《おいでナスくん》は「那須どうぶつ王国」に棲む謎の生き物という設定で、その名のとおりナスの形をしています。
このほかにも「そのまま過ぎる」ネーミングで話題を集めた《とつか再開発くん》や、《せんとくん》に匹敵するキモかわ系の《801ちゃん》など、強烈なゆるキャラたちが顔をそろえましたが、ゆるキャラ未開の地が数多く残されていることを考えると、次回の顔ぶれも非常に多彩なものになりそうですね。
「これはゆるい!」と思うご当地ゆるキャラランキング – goo ランキング
【調査】「これはゆるい!」と思うご当地ゆるキャラランキング ゆるいというよりも”キモかわいい”せんとくんが1位
せんとくん頑張ってます!!
> タケツカ君
ABちゃんデータくれたらトップページに載せるんで、データ下さい。