メンバーブログ
ヤングアニマルで昔連載していた
愛人(アイレン)って言う漫画見つけました
病気で残された命の主人公と10ヶ月位で停止してしまうちょびっツみたいに人間っぽい
アンドロイドの切なくも生きると言うことに一生懸命な内容で
マンガ喫茶で号泣しながら読みました゚(゚´Д`゚)゚
私も16ページか24ページで
命の大切さを重視した漫画を書く予定です
基本はコピラーですが(笑)
そして愛人書いている人は田中ユタカさんと言って
基本はエロ漫画活動している方です
もし良かったらオフィシャルサイトタグ付けときますので
興味ある方いましたらよろしく哀愁
アニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』がPC/モバイルでネット配信!
地域によっては2010年10月3日(日)23時30分からTOKYO MXにてオンエアとなるアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』は、前評判も非常に高く、アニメファン必見のタイトルになりそうです。
前述の通りTOKYO MXをはじめ、チバテレビやテレ玉、テレビ神奈川などの放送局で放送することになりますが、PCやモバイルを媒介としたネット配信も決定。多少のタイムラグは生じてしまいますが、テレビ以外でもアニメが視聴可能になります。
俺の妹がこんなに可愛いわけがないのネット配信を予定しているのは『ShowTime(楽天)』、『アニメワン』、『バンダイチャンネル』、『アニメNewtypeチャンネル』、『MovieGate』の5媒体となります。
ジャンプの人気漫画家が痛烈に集英社批判「大手出版社はクソだ」
集英社の『ウルトラジャンプ』で連載されている人気漫画『銃夢 LastOrder』(ガンム ラストオーダー)の作者木城ゆきと先生が、自身のブログで集英社への怒りをぶちまけている。
同漫画は現在、『ウルトラジャンプ』で再開未定のまま休載中なのだが、6月10日のブログで休載の発端(ほったん)について触れ、「少し前に『ブラよろ』の佐藤先生を批判するようなことを書いたけど、全面撤回する。佐藤先生、あんたは正しい。大手出版社はクソだ」と、佐藤先生を肯定し、集英社を批判しているのだ。
『ブラックジャックによろしく』の作者・佐藤秀峰先生は、以前から出版社の漫画家に対する扱いが不十分だとして、漫画家の地位向上を目指して様々な発言をしてきた人物である。
木城ゆきと先生は、SF格闘漫画『銃夢』(ガンム)を集英社の『ビジネスジャンプ』で1990~95年まで連載していた。『銃夢 LastOrder』はその続編で、2000年から10年にわたって『ウルトラジャンプ』に連載している。現在、同作はジェームズ・キャメロン監督の手により、『Battle Angel』というタイトルで映画化が進められている。3D映画で公開されるとの噂もささやかれているのだ。
いよいよ本格的に世界に羽ばたこうとしている矢先に、集英社との間で重大な問題が発生した。その問題とはセリフの修正にまつわるものだ。今年6月、『銃夢 / 新装版』が発刊されたのだが、発刊直前に同社は「発狂」という言葉の修正の相談を持ちかけた。「発狂という言葉が統合失調症を連想させるので別の言葉にしてほしい」と説明し、新装版全7巻のうちの3か所の修正を要請。
これに対して木城先生は当初、「すでに発売されている作品であり、なぜ今になってそんな事を言い出すのか分かりません」と、申し出に不満をもらしている。それもそのはず、連載100回目の原稿の執筆中であったため、「同志と信じ切っている作家を後ろから殴り倒し、顔を土足で踏みにじるようなことを平気でやりやがった」と、悔しさをにじませていた。
しかしやむを得ずこの修正を受け入れ新装版は発刊された。先生は事前の説明に納得がいかなかったため、同社に再三にわたって十分な説明を要求。しかし同社はこれに応じなかった。続編『銃夢 LastOrder』の単行本にも「発狂」という言葉が使われており、この扱いについて同社から「問題なし」との判断が下されていたため、先生が「どうして前の作品だけダメなの?」と疑問に思うのは普通だ。
当然、先生がこの判断を容認するはずはなく、8月3日のブログで「次回ウルジャン(ウルトラジャンプ)の『銃夢LO』は休載します。再開は未定です」と、無期限の休載を伝えている。
8月5日、ようやく同社からの説明がメールで届いたと報告しているが、時すでに遅く、最新の投稿(8月18日)では「今回初めて護国寺の講談社本社におもむき、イブニング編集長とお会いしてお話ししました。『銃夢LO』(銃夢 LastOrder)および僕の全作品の移籍の可能性についてのお話です」と、とうとう出版社を移籍する話まで持ち上がったのだ。
同日、先生は最終和解案を集英社に提出しているのだが、この和解案が通らなければ、同作は講談社の雑誌『イブニング』への移籍が決定することになるだろう。新装版発刊のタイミングで、言葉の修正を持ちかけた集英社の判断は正しかったのかもしれない。しかし、連載が終了して15年を経ており、今さらという感覚も否めない。
さらに、シリーズ新作に同じ「発狂」という言葉が使われているのであれば、同様に修正するべきではないだろうか(詳細が不明なのでいい加減なことはいえないが)。木城先生が腹を立てるのも理解できる話である。この先、木城先生と同作はどうになってしまうのだろうか? 今後の動きが注目される。
「黒執事」の作者が怒りの警告、モラル低下に「背筋がぞっとします」。
7月からアニメ第2期がスタートし、マンガとは異なる展開で好評を博している「黒執事」。その原作者であるマンガ家・枢やなが、自身の公式ブログで一部のファンに苦言を呈している。マンガやアニメを正規のルート以外で入手・閲覧し、そのことを枢やな自身に伝えるファンが増えているのだという。「万引きや無銭飲食と一緒です」「モラルの低下に背筋がぞっとします」――と厳しい口調で訴えており、危機感の強さをうかがわせる内容だ。
8月15日に更新されたエントリー「違法動画について」で枢やなは、「あまり説教くさいことは言いたくはない」と前置きしながらも、「最近あまりに多いので」と、エントリーを公開した経緯を説明。その上で、ファンから寄せられた手紙やメールの中に「友達からROMで借りて読みましたwww」「1期全部海外動画サイトで見ましたwすごく面白かったです!」といった内容が記されており、それと類似したものが「最近かなり頻繁に」届くことを明かしている。「前々から結構あった」そうだが、作者としてメッセージを発せずにはいられないレベルに達したようだ。
作者にわざわざそうした内容を書いて送るのは、悪いことをしているとの認識がないからなのは明白だろう。そのため枢やなは「紛れもなく犯罪です」「『www』じゃありません」とピシャリ。「『黒執事がすごく好きです! でも、中の人達は無収入にして飢え死にさせたいです★』ってメールを送ってきてるのと一緒です」と強い言葉も飛び出している。
また、マンガやアニメが作られ、報酬として還元されるまでの課程を丁寧に説明。その上で、そうした行為が枢やなをはじめ、制作に携わる者全員にどのような損失をもたらすかを、自分自身の感情を込めながらつづっている。
「ワタシたちクリエーターや声優さんたちはご飯が食べられず、冗談じゃなく飢えて死にます」「その行為を続けられると、アニメも漫画も本気で二度と作れません」と、訴える内容は切実だ。
「黒執事」は「月刊Gファンタジー」(スクウェア・エニックス)に連載中の人気マンガ。テレビアニメ第1期は2008年10月から2009年3月まで、第2期は今年7月から放送されている。
角川書店、商業作品を描く場合は同人をやるな
昨日のうろたん氏の告知から、プロ同人に著作権侵害訴訟をちらつかせて安価で商業誌を描かせるビジネスモデルが流行るとするネタが話題となっていた。
流石に上記ネタのように酷くは無いが、実際の所をヤスイリオスケさんが「角川と言えば、以前ハルヒのムックかなんかに描きませんかと誘われたけど、そのかわり今後一切ハルヒの同人やるなという条件付きだったので断ったなぁ」と述べている。
ヤスイリオスケは成年向け漫画『エロマンガみたいな恋しよう』『BUST TO BUST』『ショッキングピンク!』などを描いているプロの漫画家さん。
また、娘TYPEで『ストライクウィッチーズ キミとつながる空』を連載している京極しんさんも夏コミは不参加。冬コミは出来る限りサークル参加するよう動いてみるが、ストライクウィッチーズで参加出来るかどうかは微妙。501メンバーは連載終了後も描くのは駄目になると思うので502メンバーやアフリカ戦線ネタで……それもアウトと言われたら、どうしようといった旨のコメントをブログに書いている。
どうやら、角川書店は同社版権作品の同人作品をチェックし、戦力になると判断した作家に商業誌で描きませんか? と同人誌を描くなをセットにして同人界隈からスカウトしているようだ。
ただ、上記の人達は成年向け漫画やイラストレーターとして活躍するプロなので、同人界隈からスカウトは正確ではない。ちなみに漫画『とある科学の超電磁砲』の冬川基さんは『よつばと!』の同人誌が電撃大王編集者の目に止まって、デビューという経歴を持っている。電撃大王のアスキー・メディアワークスは角川グループ傘下。
新刊(フォーチュン・アテリアル)原稿の絵。
[photopress:foaterisatoran.jpg,thumb,pp_image]
と言うわけで、「珠津島ほりでぃ」合わせの新刊用に描いているマンガの一部です。
白ちゃんのツンデレ物語です。今回はエロくないです。
いい話ですよ~。泣けますよ~。
ウソですけどね。
夜明け前より瑠璃色なMC
今日は秋葉原ゲーマーズへ行ってきました。
なんで秋葉かというと、よあけなMCを秋葉のゲーマーズで予約してしまったからですw
今日はめちゃくちゃお金を使いました・・・
よあけなMC(スタンダード)、G’sフェスティバル、電撃G’sマガジン、電撃姫、とある科学の超電磁砲3巻、プルートゥ7巻。
さあ、しめていくらでしょうw
そんなことより、今回の電撃のおまけフィギュアは結構いい出来でした♪
フィーナとシンシアですが、前回(PS2版よあけなが出た頃のおまけ)と比べてもぜんぜんかわいいです。
特に、シンシアのかわいらしさは、俺的には絶品です。
来月はエステルさんがついてきます。麻衣が欲しかった・・・
ガシャポンとかで出ないかな・・・「はにはに」はコンプ(羽根つきの美琴も)してるんですよねw
もちろん出すよね!?
答えはきいてない!!!
というわけで(?)、よあけなMCは4月までお預けで・・・
いや、いそがしいのよ。ほんとに。
20世紀少年
映画じゃないですw
プロモーションに釣られてどんな話か気になって、コミックを全巻買ってしまいました。
古本屋では殆ど売っていませんでしたので、結局全部新品を買いました。
まだ、10巻ぐらいですが、結構面白いですね。
映画でやっているのは、1巻~5巻ぐらいの話らしいです。
さすがに映画を見る時間はないので、DVDでたら見ようかなって思っています。
あと11巻~22巻はどういう話になるんだろ?
でも、最近買って読んでない本がまだ5冊ぐらいあるんですよねw
また、時間が作って読もう。
こみ☆すた
Intel Mac対応のコミスタがやっとこ出やがるみたいなので、購入を検討しているのですが、スペックの高いヤツだと値段に殺意を覚えるし、安っちぃヤツだと削除されている機能に殺意を覚えます。
中間のヤツだと中途半端だし、ああもう。
何買ったらいいんですか!?
※分かりにくいですが、コミスタ使用者(経験者)の方に、使い心地やオススメな点を聞いています。
人気コミック実写版映画の「ドラゴンボール」、未完成のままお蔵入りか?
2008年8月24日、人気コミックの実写版映画「ドラゴンボール」について、未完成のままお蔵入りの噂が流れているという。捜狐網が伝えた。
日本発の人気コミックを実写化した「ドラゴンボール」は、米20世紀FOX社が製作し、主人公の悟空役をジャスティン・チャットウィン、亀仙人役をチョウ・ユンファ(周潤發)が演じるほか、映画「少林サッカー」のチャウ・シンチー(周星馳)がプロデューサーとして参加している。
捜狐網によると、映画サイト「Film Junk」からの情報として、20世紀FOX社が映像の完成度の低さが不満という理由で、公開せずにお蔵入りする可能性が高い、と伝えている。
同作品は本来、今年8月に公開予定だったが、今春には“撮影上の問題”として来年4月3日へ上映時期を変更している。捜狐網は 「それほど出来の悪い作品なら、逆に見てみたい」という「Film Junk」サイトのコメントを紹介している。(翻訳・編集/Mathilda)
レコードチャイナ:人気コミック実写版映画の「ドラゴンボール」、未完成のまま…
な事を今更・・・
ドラゴンボールの実写ってだけで無理があり過ぎる事は誰でも分かっていたでしょ?
それを敢えて作るって言うんだから、よほどの自信あるのか同人レベルの
「元が人気あるからとりあえず売れるんじゃない?」みたいな~!!
まあ、ネタとしては見てみたいけどね。
ハリウッド版ストリートファイター(結構楽しみにしていたのに面白くなかった)以上にガッカリさせてくれ。
みんな見たいよねっ!!早く公開にならないかな~(なくなるかも知れんがww)