よろず同人サークル アルファブランドAlpha brand

メンバーブログ

海賊版ソフトの広告行為を初摘発、著作権法改正で違法に

投稿: @ 2010年09月16日 - 0:44:56
カテゴリ:ニュース,事件です

「Windows 7」「ATOK」「スーパーマリオワールド」などの海賊版DVD-Rについて、権利者に無断で複製されたものと知りながら頒布の申し出を行ったとして、横浜市鶴見区の男性が14日、水戸地検に追送検された。社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が同日、発表した。

ACCSによると、海賊版の頒布を申し出る、いわゆる広告行為については、2010年1月1日に施行された改正著作権法で違法と規定されたが、同罪が適用されるのは今回が初めて。

この男性は2007年10月、海賊版ソフトを販売したとして著作権法違反の疑いで逮捕されたが、保釈後、公判中に海賊版ソフトの販売を再開。

さらに執行猶予中だった2010年7月、再び著作権法違反の疑いで逮捕・送検されていた。男性は「TUNEMAC」というサイトを立ち上げ、199種類の海賊版を販売。調べによると、約2年8カ月の間に約2800万円を売り上げていたという。

電車でびっくりした事

投稿: @ 2010年08月26日 - 0:28:16
カテゴリ:事件です,雑記

今日、帰宅電車に乗っていたら、いきなり目の前でおじさんが倒れてびっくりした!
「大丈夫ですか?」って聞いたら、「・・・大丈夫です」って。
とりあえず、次の駅で降りて休んでいたけど、本当にだいじょうぶだったのかね?

じつは、電車内で目の前で人が倒れたのって、今回で2回目なんですよね。

前回は、女性のお年寄りで、いきなり痙攣しだしたのでびっくりしました!
とりあえず、ホームで横にして駅員を呼んだりと大変でした。近くの人がハンカチを口にくわえさせていました。痙攣すると舌を噛むからなんでしょうね。いやあ、勉強になります。
そのときは、取引先に行く途中だったのですが、まんまと遅れましたw
事情を説明したら分かって貰えましたので助かりましたけどね。

あと、新メンバーのプロフィールを更新しました。
見たければ見ればいいでしょ!べつにあんたのために更新したわけじゃないんだから!!
みたいな?

ジャンプの人気漫画家が痛烈に集英社批判「大手出版社はクソだ」

投稿: @ 2010年08月21日 - 16:09:42
カテゴリ:まんが,ニュース,事件です

集英社の『ウルトラジャンプ』で連載されている人気漫画『銃夢 LastOrder』(ガンム ラストオーダー)の作者木城ゆきと先生が、自身のブログで集英社への怒りをぶちまけている。

同漫画は現在、『ウルトラジャンプ』で再開未定のまま休載中なのだが、6月10日のブログで休載の発端(ほったん)について触れ、「少し前に『ブラよろ』の佐藤先生を批判するようなことを書いたけど、全面撤回する。佐藤先生、あんたは正しい。大手出版社はクソだ」と、佐藤先生を肯定し、集英社を批判しているのだ。

『ブラックジャックによろしく』の作者・佐藤秀峰先生は、以前から出版社の漫画家に対する扱いが不十分だとして、漫画家の地位向上を目指して様々な発言をしてきた人物である。

木城ゆきと先生は、SF格闘漫画『銃夢』(ガンム)を集英社の『ビジネスジャンプ』で1990~95年まで連載していた。『銃夢 LastOrder』はその続編で、2000年から10年にわたって『ウルトラジャンプ』に連載している。現在、同作はジェームズ・キャメロン監督の手により、『Battle Angel』というタイトルで映画化が進められている。3D映画で公開されるとの噂もささやかれているのだ。

いよいよ本格的に世界に羽ばたこうとしている矢先に、集英社との間で重大な問題が発生した。その問題とはセリフの修正にまつわるものだ。今年6月、『銃夢 / 新装版』が発刊されたのだが、発刊直前に同社は「発狂」という言葉の修正の相談を持ちかけた。「発狂という言葉が統合失調症を連想させるので別の言葉にしてほしい」と説明し、新装版全7巻のうちの3か所の修正を要請。

これに対して木城先生は当初、「すでに発売されている作品であり、なぜ今になってそんな事を言い出すのか分かりません」と、申し出に不満をもらしている。それもそのはず、連載100回目の原稿の執筆中であったため、「同志と信じ切っている作家を後ろから殴り倒し、顔を土足で踏みにじるようなことを平気でやりやがった」と、悔しさをにじませていた。

しかしやむを得ずこの修正を受け入れ新装版は発刊された。先生は事前の説明に納得がいかなかったため、同社に再三にわたって十分な説明を要求。しかし同社はこれに応じなかった。続編『銃夢 LastOrder』の単行本にも「発狂」という言葉が使われており、この扱いについて同社から「問題なし」との判断が下されていたため、先生が「どうして前の作品だけダメなの?」と疑問に思うのは普通だ。

当然、先生がこの判断を容認するはずはなく、8月3日のブログで「次回ウルジャン(ウルトラジャンプ)の『銃夢LO』は休載します。再開は未定です」と、無期限の休載を伝えている。

8月5日、ようやく同社からの説明がメールで届いたと報告しているが、時すでに遅く、最新の投稿(8月18日)では「今回初めて護国寺の講談社本社におもむき、イブニング編集長とお会いしてお話ししました。『銃夢LO』(銃夢 LastOrder)および僕の全作品の移籍の可能性についてのお話です」と、とうとう出版社を移籍する話まで持ち上がったのだ。

同日、先生は最終和解案を集英社に提出しているのだが、この和解案が通らなければ、同作は講談社の雑誌『イブニング』への移籍が決定することになるだろう。新装版発刊のタイミングで、言葉の修正を持ちかけた集英社の判断は正しかったのかもしれない。しかし、連載が終了して15年を経ており、今さらという感覚も否めない。

さらに、シリーズ新作に同じ「発狂」という言葉が使われているのであれば、同様に修正するべきではないだろうか(詳細が不明なのでいい加減なことはいえないが)。木城先生が腹を立てるのも理解できる話である。この先、木城先生と同作はどうになってしまうのだろうか? 今後の動きが注目される。

引用元: ジャンプの人気漫画家が痛烈に集英社批判「大手出版社はクソだ」 – ロケットニュース24(β)

「黒執事」の作者が怒りの警告、モラル低下に「背筋がぞっとします」。

投稿: @ 2010年08月17日 - 23:20:21
カテゴリ:まんが,アニメ,カルチャー,事件です

 7月からアニメ第2期がスタートし、マンガとは異なる展開で好評を博している「黒執事」。その原作者であるマンガ家・枢やなが、自身の公式ブログで一部のファンに苦言を呈している。マンガやアニメを正規のルート以外で入手・閲覧し、そのことを枢やな自身に伝えるファンが増えているのだという。「万引きや無銭飲食と一緒です」「モラルの低下に背筋がぞっとします」――と厳しい口調で訴えており、危機感の強さをうかがわせる内容だ。

8月15日に更新されたエントリー「違法動画について」で枢やなは、「あまり説教くさいことは言いたくはない」と前置きしながらも、「最近あまりに多いので」と、エントリーを公開した経緯を説明。その上で、ファンから寄せられた手紙やメールの中に「友達からROMで借りて読みましたwww」「1期全部海外動画サイトで見ましたwすごく面白かったです!」といった内容が記されており、それと類似したものが「最近かなり頻繁に」届くことを明かしている。「前々から結構あった」そうだが、作者としてメッセージを発せずにはいられないレベルに達したようだ。

作者にわざわざそうした内容を書いて送るのは、悪いことをしているとの認識がないからなのは明白だろう。そのため枢やなは「紛れもなく犯罪です」「『www』じゃありません」とピシャリ。「『黒執事がすごく好きです! でも、中の人達は無収入にして飢え死にさせたいです★』ってメールを送ってきてるのと一緒です」と強い言葉も飛び出している。

また、マンガやアニメが作られ、報酬として還元されるまでの課程を丁寧に説明。その上で、そうした行為が枢やなをはじめ、制作に携わる者全員にどのような損失をもたらすかを、自分自身の感情を込めながらつづっている。

「ワタシたちクリエーターや声優さんたちはご飯が食べられず、冗談じゃなく飢えて死にます」「その行為を続けられると、アニメも漫画も本気で二度と作れません」と、訴える内容は切実だ。

「黒執事」は「月刊Gファンタジー」(スクウェア・エニックス)に連載中の人気マンガ。テレビアニメ第1期は2008年10月から2009年3月まで、第2期は今年7月から放送されている。

「黒執事」の作者が怒りの警告、モラル低下に「背筋がぞっとします」。  | Narinari.com

この夏、アルファブランドに新しい仲間が登場!

投稿: @ 2010年08月07日 - 23:36:38
カテゴリ:事件です

というわけで、この度、吉岡さんをニューメンバーとしてお迎えすることになりました!
そのうちこのブログにも投稿していただく予定です♪
(メンバー紹介にちょろっと書いています。プロフィールはでたらめですけどねww)

もしかしたら、○○○○で○○○○なイラストとかも投下されるかも・・・!!!
それでは、アルファブランドともどもよろしくお願いしますネッ!

あと、夏コミ行きます!まってろビッグサイト!!

水樹奈々が表紙を飾る、明日発売の「FLASH」はこんな感じ

投稿: @ 2010年07月12日 - 22:54:53
カテゴリ:カルチャー,事件です,声優,音楽

水樹奈々さんが明日発売の写真週刊誌「FLASH」の表紙に登場。FLASH公式サイトで、その表紙イメージを見ることができる。
FLASH最新号では、表紙以外に巻頭にも登場。「人気No.1声優 大解剖」と題した6ページの特集も掲載される。
水樹奈々さんは7月7日に8thアルバム「IMPACT EXCITER」をリリース。それに合わせ、FLASHを含む6誌で表紙を飾っている。

引用元: 水樹奈々が表紙を飾る、明日発売の「FLASH」はこんな感じ :おた☆スケ -おたくのスケジュール帳-

コミケ萌えた2日間-マイタウン茨城

投稿: @ 2010年03月24日 - 1:21:45
カテゴリ:カルチャー,事件です,同人誌情報,萌え系

 水戸市の中心街で繰り広げられた同人誌即売会「コみケッとスペシャル5イン水戸(コミケ)」が22日、2日間の日程を終えて幕を閉じた。主催者側の集計によると、来場したのは延べ3万3千人。街には若者を中心とした「萌(も)え」ファンがあふれ、彼らを誘導するスタッフが辻々で明るい声を出した。ホテルは満室状態で、土産店も大にぎわい。「まるで30年前の水戸に戻ったみたい」。商店街の人たちからはうれしい声が聞こえた。
(以下略)

asahi.com:コミケ萌えた2日間-マイタウン茨城

おひさです

投稿: @ 2009年06月11日 - 14:00:48
カテゴリ:事件です

タケツカです。
最近Macの調子が悪かったんですが、ネトゲ用に買ったWinがあるので大して不便でもないかとほっといたら、本格的に起動しなくなりました。

Boot Campで動かしてたデータをネトゲ用のWinに移し変えようと思って、久しぶりにMacを起動しようとしたら電源ランプがピコピコ光るだけでした。

Macのツンデレもここまで来ると困りものですね!

サポートセンターは「電源プラグとキーボードとマウス以外、余計な周辺機器を外した状態で起動しなかったらもう修理ですね」みたいな感じだし。
電話で修理頼むと下限料金が何か高い上に、フォーマット掛けるからデータが全部飛ぶとか言うし。

データ保護の為に、わざわざどっかのアップルストアに持ち込みをしなくてはならなくなりました。

いっそ修理代分でWin用のコミ☆スタでも買ってやろうかと思った。

※ちなみにエロゲのロムが中に入りっぱなしで出てきてません。

朝日新聞社編集局員、差別表現をネットに投稿

投稿: @ 2009年04月03日 - 18:32:53
カテゴリ:カルチャー,ネタ?,事件です

 朝日新聞社内のパソコンからインターネットの掲示板に不適切な内容の書き込みがされていたことが分かった。本社は31日、この文章を書いた社員を特定し、事情を聴いたところ、投稿を認めた。

 社員は東京本社編集局の校閲センター員(49)で、掲示板サイト「2ちゃんねる」に断続的に投稿していた。部落差別や精神疾患への差別を助長する内容が含まれていた。3月30日夜、外部から指摘があり本社が調査を開始した。

 このセンター員は「他の投稿者と応酬するうちにエスカレートしてしまった。悪いことをしました。釈明の余地はありません」と話している。

◆本社「厳正に処分」

 朝日新聞社広報部の話 弊社社員が2ちゃんねるの掲示板にきわめて不適切な書き込みをし、多くの皆さまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびします。事実関係をさらに確認した上で、厳正な処分をいたします。

asahi.com(朝日新聞社):本社編集局員、差別表現をネットに投稿 – 社会

朝日も中立じゃないとは思っていたけど、校閲(印刷物や原稿を読み、内容の誤りを正し、不足な点を補ったりすること。)する人がこれでは、いろいろ偏ってもおかしくないですね。
ってか校閲する人って何様なんだよ!おまえが書き直せ!みたいなwww(私情
しかも、新聞社が堂々と2chとは・・・世も末ですね。しかも、いい年して。まさか、今時、匿名だからばれないとでも思ったんですかねw

当然ですが、2chがすごい盛り上がっています・・・www
【ネット】 朝日新聞社員(49)、2ちゃんねるで荒らし行為…「失語症躁鬱ニート部落民は首つって氏ねよ」と差別表現も★172

問題点はネーミングだけ? 「先生を流産させる会」の深層

投稿: @ 2009年03月31日 - 1:02:56
カテゴリ:事件です

「思いつきでやったのだろう。その程度のネーミング。ことの重大さは分かっていないと思う」。

愛知県半田市の市立中学校で、妊娠中の担任女教師を「先生を流産させる会」と称して悪質な「いたずら」をしていた1年生男子生徒に対する教頭の説明である。

「思いつき」だけで済ませることなのか、「事の重大さ」を少し軽く見過ぎていないだろうか……

いたずらは、今年1月から2月にかけてあったという。先生に不満を持った生徒11人が「先生を流産させる会」と称してある行動を起こした。

ただ、11人のうち6人は名前だけの参加で、実際に加わったのは5人。1人は発案者、1人は見張り役、3人が実行役だったという。

で、問題は「流産」させるために、女教師用のイスの背もたれのねじを緩めるという具体的な行動を起こしていることである。実行した生徒たちは、ある程度こうすればこうなるという「結果」を予測できていたのではないか。

5月に出産する予定の女教師は転倒することもなく、大事に至らなかったようだが、転倒すれば流産の恐れもあった。

何故、生徒たちは、担任の女教師に不満を持ったのか?

これらの生徒は、クラスに発達障害と不登校の生徒が2人いて、2人の周りに仲の良いクラスメートを配置する席替えを行ったことに不満を持ったという。

教頭は「たかが席替えと思うかもしれないが、けっこう大きなこと。2人の生徒への配慮で、希望の席につけない状況になり不満が残った」のだという。

さらに教頭は、「怖さを感じませんか?」に「もちろん感じています。当然由々しき問題です。厳しく説諭しています。大変なことなんだと認識させたうえで、先生に謝罪を入れさせた」と。

生徒たちは、特別に指導を要する生徒でもなく、ごく普通の生徒という。だからこそ怖い。昨年まで小学生だったごく普通の子供が、先生の流産を企む??とは。

もちろん教頭も分かっていると思う。ただ、本来敬うべき先生に対し、子供がそういう発想をする教育とは何なのか。もっと掘り下げて考える必要があるのでは…。

もっともスタジオでもコラムニストの勝谷誠彦が「『流産させる会』というネーミングをつけなければ、どこの学校でも多少ある。わざわざ騒ぎたてるほどのことでない」と。

この勝谷のコメントにスタジオは一瞬シーンと。タレントの三船美佳が「この男の子たちは、大人になり父親になった時に、自分たちのしたことの重大さを知ることになるのでしょう」。

問題点はネーミングだけ? 「先生を流産させる会」の深層: スッキリ!!:J-CAST テレビウォッチ

> 「思いつきでやったのだろう。その程度のネーミング。ことの重大さは分かっていないと思う」。

> もっともスタジオでもコラムニストの勝谷誠彦が「『流産させる会』というネーミングをつけなければ、どこの学校でも多少ある。わざわざ騒ぎたてるほどのことでない」

勝谷誠彦はかなり劣悪な環境で幼少時代をすごしたんですね。
馬鹿な大人がTVとかに出ているから、馬鹿な大人が教育者だから、馬鹿な子どもが育つのか・・・
馬鹿だった子どもだからTVに出ているのか、馬鹿だった子どもでも教育者になれるのか・・・

狂っているのはどこなんでしょうね。
社会?個人?政治?メディア?

結局は全部、同じ「人間」が始めたことなんですけどね。

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